●オープン記念日にはオリジナルのミニバッグをプレゼント
洋服や雑貨類の取り扱いは、さりげないおしゃれバッグとコーディネイトで楽しむといった店の方針をわかりやすく打ち出すためのものでもある。
洋服は試着室も用意し、サイズの直しにも対応する(知り合いの業者に依頼)。中心価格帯はスカートで1万4000円、カットソーで9000円ほど。靴については、「メルフォード」のみだが、今後増やしていく予定だ。
オープン時より、チラシは配らず口コミで広がってきた。購入時には顧客カードを記入し、「最低でも年2回は必ず出す」という手作りのDMのリストが現在700人。その他、Eメールのやり取りを行なっている。「パソコンをなさっている奥様方も多く、頻繁にやり取りを行なっています」(小川さん)。
オープン記念日には毎年、デザイナー時代の経験を生かして企画したオリジナルのミニバッグをプレゼントする。コレクションしているファンもいるそうだ。昨年は花柄のポーチを用意し、持っている人を町で見かけたことも。
「まだまだわからないことも多く、のんきにやっている」と笑うが、今年の売上げは毎月前年対比10〜15%増で推移しており、着実に成長している。
この9月には4年目を迎え、品ぞろえのパターンが固定してきた。今後はエレガンス性を高めていきたいと話す。 |

アクセサリー・小物類

観葉植物を意識的に使う
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財布・革小物の「アイソラ」。同社のHPを見ての来店も多い。
また、小川オーナーがネット販売を担当している |
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