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ポップなものからゴージャスなものまで

「ノース22。プラス」
(アトリエベー東京) |
今秋冬から注目されている60年代調のポップなデザインは、来春夏が本流になりそうな気配。さらには、80年代調のゴージャスな雰囲気もあり、元気で華やかなラインアップが主流に。
アイテムとしては、サンダルが主力で、細身のバックベルトやフラットなリゾート感覚のものまでと幅広い。パンプスではオープントウやセパレートなどを取り入れ、素足を露出させるものがトレンドになっている。また、カッターも目立つ。
80年代調を意識し、装飾は華やかになっている。刺しゅう、ビーズ、はと目のほか、ラインストーン、チェーンなどジュエリー類、コーサージュなどアクセサリーのゴージャス感がポイントになっている。
ヒールやラストも多様化している。ヒールでは高寸の比率は低く、中寸から低寸が主力となっており、形状はピンヒールからウエッジまで多彩に打ち出している。特徴としては、ウエッジでもシェイプさせ、華奢な雰囲気を演出したものがいい。
テクニックとして目立つのが、中敷で変化を見せるもの。素材の加工技術の進化も後押しし、シルクスクリーンを用いたストライプや花柄、幾何学模様のプリントなどが施されている。 |

「ミオ・ノティス」(ダニュウ) |

「リップ」(内田製靴) |

(ニチメン) |

「ヒナ」(カグラ) |
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