今回も引き続きエナメル使いが多く、カラー提案する上でヌバックも欠かせない素材となっている。型押しレザーも多く、サケやエイなど魚の革も少しずつ増えており、うなぎの革といった特殊なものも見られた。
秋冬ということで暖か素材の提案も多い。ファーはインナーとして全体的に使っているもの、ポイントとして使っているものとさまざま。ポイント使いとしてはフェルト素材を使っているのも特徴的。
さらに、ツイードをフェミニンなヒールに使用している商品も多い。デザイナーのロドルフ・ムニュディエールは「女性が解放された20年代のマスキュリンファッションに、50年代のフェミンなスタイルをミックスさせた」と語っている。
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丹後ちりめんを使ったまさにオリジナル(JAPONICA) |
デザイナーのRODOLPHE MUNUDIER(ロドルフ・ムヌディエール) |
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ツイード素材の提案が多い(LULU GINNESS) |
ヌバックをエナメルで縁取っている(GIMMI BALDININI) |
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毛糸でステッチしている(TRANS-PARENTS) |
ファーとジュエリーでよりゴージャスに(GIMMI BALDININI) |
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アクセントについている花はフェルト素材(Hina KAGURA) |
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