
企業は作ったら潰れるもので、倒産は常識です。
成長を考える前に、事業経営とはそもそもリスキーな行為であるという認識が必要。
自分が成功している時は「えらいやつ」とほめられるが、倒産すればほめた人間から「バカヤロー」と言われてしまう。
アイデアが浮かんだら、それをどれだけ短時間のうちに実行するかが大切、今日のグッドアイデアが明日のグッドアイデアとは限らない。鮮度が大切、二番煎じほどダメなものはない。
「企業にとって第一の責任は存続することである」(ドラッカー)
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学ぶ組織、教える組織が大切。教える組織になるには、人が変わる組織にすることです。去年も今年も同じメンバー、同じ部署は考えもの。店が徐々に変わってゆく組織(担当者替えも大切)にし、ドシドシ未知の仕事にチャレンジして欲しい。そして人材はコストではなく、無形資産としてとらえることです。
「生産性向上のための最善の方法は他人に教え、させることである」(ドラッカー)
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不景気でお客様にお客様にお金がないからモノが売れない、商売がうまくいかないということを他人のせいにしているが、お客様の変化に対する自分達の対応力に問題があるのではないか。
今のお客様の消費が飽和の状態であることは間違いないことでしょう。買い手市場の状態が進んでいることも確かです。
商品のライフサイクルが短いことと、消費が飽和であるということを合わせると、同じ商品が売れ続けることはあり得ない。やはり新しい物を出し続けられなくなったら、すぐに飽きられてしまう。今までは量を多くすることで利益がたくさん出るというスケールメリット、ボリュームメリットがあったが、それがいまではデメリットとなっている。
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ある商品は魅力がなく、売れないから死に筋になっている。またある商品は価値を持ちながら売り方が悪く、死に筋になっている。
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