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特集ダイジェスト 「ジャパン・ブランド」中国を往く![]() 北京五輪に向けスポーツメーカーが規模拡大。 靴チェーンや香港実績のある専門店も出店の意向
イオンは昨年、北京市内に北京永旺商業有限公司(北京イオン)を設立し、中国・華北地区でモール型SCの本格的な開発に乗り出す。オリンピックを契機に大きな経済成長が見込める北京で、事業基盤を固め需要獲得を狙ったものだ。 1号店は今夏、北京近郊の昌平区で敷地面積9万u、延べ床面積14万9000uの規模で開業する予定。ジャスコを核店舗に、イオングループの専門店事業会社がテナントとして入居し、靴チェーンのニューステップやスポーツチェーンのメガスポーツも含まれている。入居テナントは未発表だが、たとえばバッグチェーンの東京デリカのように、日本のイオンSC内で多店舗展開し、グループ企業と競合しない企業が参画することも十分に考えられそうだ。 ![]() モール型SCの中国1号店「イオン北京国際商城SC」のイメージ図
![]() こうした韓国での成功を受け、「その他海外市場への販路拡大の可能性を検討」しており、すでに市場調査等を行っているものと見られる。新たな出店先として、有力な候補と思われるのが中国だ。上海や北京の経済発展は目覚しく、市場環境や購買傾向は韓国のソウルと似ている部分も少なくない。今後の動向が注目される。 続きは本誌に |
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