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![]() ――高まるスタイリッシュ・コンフォートの提案 イタリアが増えて中国が減る ![]() 出展社数は39ヵ国・1382社(皮革製品展「GLS」含む)。ほぼ前回並みとなったが、中国を始めアジア勢が減った分、欧州勢が増えて顔ぶれに変化があった(表参照)。欧州勢の躍進は、高感度ブランドを集積したゾーン"ホワイトキューブ"や"プライムスクエア"でイタリアの出展社数が増えたことが大きい。一方、前回最多の中国が急減した背景には、欧州連合(EU)が中国製品に対し反ダンピング関税を適用したことで、メーカーの淘汰が進んだ影響があったようだ。
コンフォートもトレンド性を重視 ![]() 国内市場の復調は、前年比2ケタ増を記録した輸出の拡大によるところも大きい。国別に輸出実績(表参照)を見てみると、ルーマニアなどの東欧諸国とロシアの伸びが著しい。特に輸出額3位のロシアは、近年の経済発展による旺盛な需要で急速に存在感を高めている。 ![]() この中で対日輸出はユーロ高の影響から減少しているものの、「海外で一番重視する市場」「他国より取引が安定」「日本向けの商品開発を行っている」とドイツメーカーの意識は依然として高い。最近、日本から求められるのは「ファッション性を追求したコンフォート」。機能性はそのままにトレンド要素を取り入れたいわゆる"スタイリッシュコンフォート"である。今回は各メーカーがこうした商品を積極展開する姿勢が一段と目立っていた。
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![]() はき心地が良くておしゃれな靴が欲しい――。日本を始め世界各国で、スタイリッシュコンフォートの要望が高まる中、コンフォートメーカーはよりファッション性を向上させた商品展開を増やしている。今回は@フットベット入りBはき心地に配慮した木型A複数の機能性を持つ、の3点いずれかを満たし、かつトレンド性を追求した商品を紹介する。
続きは本誌に |
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