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![]() 昨年のリニューアルで「歩く機能」をさらに重視 ![]() オープンは20年ほど前で、以前は健康靴店ではあっても、一般的な靴も多く扱う店だった。コンセプトは「地域の人たちのための専門店」。思い切って健康靴を強力に押し出したのは、昨年9月のリニューアルのことである。 「靴にはファッション的な要素もあるので、おしゃれを楽しむのは大正解。でも、外反母趾で足が痛くなってしまったときに、靴の機能をなおざりにしていては解決できません。一口に外反母趾対応といっても、きちんと対応できていないものもたくさんあります。これまでファッションと機能性の双方を追求してきましたが、限界を感じてきました」(小黒一夫代表)。 ![]() 日本人のために開発された「アナトミカル フットウエア」 ![]() 店頭には、メンズ、レディス、キッズとフルラインで並ぶが、主力はレディスの健康系シューズ。ドイツ整形外科靴では「フィンコンフォート」「ガンター」「ゾリドス」など。日本のブランドでは「コンフォルマ」「アサヒメディカルウォーク」「ムーンスタースポルス」など。仕入れにはこだわり、例えばアサヒメディカルウォークでは001、004、13と3型しか入れておらず、「自分たちの目線での仕入れ」している。ほかのブランドでも同様だ。 「お客さまは、フォーマルにも普段にも履けるものがほしいとおっしゃいます。このニーズに対応できるもので、お手頃価格のお勧めは、『スポルス』の1万4000円のワンベルトタイプ。もっと機能性を追求するなら、『アナトミカル フットウエア』というブランドがあります」。 ![]() アナトミカル フットウエアは、糖尿病やリウマチなどで変形してしまった足にも対応できる。インソール「アナトミカル フットベッド」は、7000〜9000円で別売もしている。 「足が痛くなります」と臆せずはっきりとお伝えする 顧客層は20代から80代までと幅広い。若い年代は靴や足の健康に対する意識が高い人がほとんどで、シニア層は外反母趾、扁平足、巻き爪など足のトラブルを抱える人が多い。 ![]() 「足にあった靴」を選ぶのは簡単だ。インソールを抜いて足に当ててもらい、はみ出したり大きすぎたりしなければ、それが足にあった靴となる。ただし、その形がお好みに合うかどうかは別の問題。「え、こんな形なの」といわれれば「おしゃれのためには、お好みを優先するしかありません」と返す。実際、パンプスは足に合わないものが多いからだ。その人の足に合わないということをはっきり伝えることが大切だ、という考えなのだ。計測やフィッティングにも、納得してもらえるまでとことん付き合う。 リニューアルして半年、手応えはどうなのか。 「まだ、試行錯誤の段階ですね。困っているのは、コロナウィルス騒ぎで、人出が少なくなってしまったこと。早く終息してほしいです」。 日本のだれもが、コロナウィルス騒動の一日も早い終息を願っている。 神奈川県鎌倉市大船2−6−1 TEL:0467−42−6322 |
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