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![]() 野菜や糀など地域生産物も販売![]() ![]() 「いまはコロナで控えてますが、店内で毎週火曜日に、無農薬野菜の販売も行ってます。店の利益にはなりませんが、人が集まり、地域に親しまれる店として、のフレンドリーなイメージを地元に浸透しています」(岡本さん) 婦人靴の専門店として、顧客は60代が中心となり、履きやすさ、歩きやすさを優先にした品ぞろえをしている。主な扱い商品は、「メディカルウォーク」「パワークッション」など国内ブランドに加え、「シンク」「ロインツ」「アラ」など海外のコンフォート・ブランドも扱っている。 外反母趾の足を見せながら、安心して履ける靴を勧める価格は高めだが、顧客の共感が得られるセールストークで販売している。岡本さん自身が外反母趾であるため、同し悩みを持つ方には信頼されており、革使いの快適な履き心地の得られる靴を勧めている。「私自身『シンク』の靴を履いており“私も外反母趾でこの革靴を愛用してます”と足を見せながら説明します。するとお客さまも安心して足を見せながら“同じモノないの?”と、購入につながります」。 ![]() 「お勧めした靴に足入れしただけで、感動されることもあります。“こんな履きいい靴あるの”と。値段は高い靴だけど勧めて良かった、と思えるところです。その方はその後、固定客になっています」。 客単価は1万円以上を維持している。これが量販店と差別化になっている。 ヒット商品となったかわいい着圧ソックス靴以外にも、高単価商品を扱っている。着圧ソックスの「ソックウェル」もその一つだ。一足3850円と一般的な靴下に比べて高額だが、岡本さんの女性らしい視点でのセレクトで、ヒット商品となり、売れ筋アイテムに育っている。「同じような機能をもつ着圧ソックスは、病院でも売られています。でもカワイイのがないのです。『ソッククェル』はデザイン性もあり、すごく喜んでもらえます。足のむくみを緩和するなど機能性も伝え、試し履きをしてもらいながら勧めています」。 顧客のなかには、複数で購入しようという人もいるが、岡本さん1足だけの購入に留めるように促す。とりあえず日常で使ってもらわないことには、その人に合う、合わないが分からないからだ。 「靴もそうですが、一度使ってみて、気に入ればまた来てください、と伝えています」。 顧客目線で販売するという心がけは、多くの優良顧客をつかんでいる。評判を聞いて、自転車やクルマで市外から足を運んでくれる顧客もいる。 ![]() 埼玉県草加市旭町5−5−8 TEL:048-942-1433 |
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