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「アサヒメディカルウォーク」は100種類と圧倒的な品ぞろえ![]() 「まつしましゅーず」は、市役所近くの市の中心部にある、店舗面積約9坪の路面店である。1950年の創設で、現在の松島芳雄オーナーは2代目にあたる。メーカーや小売店などを回って研鑽を積み、40年前にショップを継いでいる。 「先代はオーダー靴の受注を中心としていたが、今は健康のための靴、ということで『アサヒメディカルウォーク』や『快歩主義』、『ニーズアップ』(アシックス商事)などを中心に扱っています」(松島さん)。 店舗は広くはないが、アサヒメディカルウォークが約100種類、快歩主義でも約50種類と充実している。主力のアサヒメディカルウォークをこれだけ置いているショップは県内ではほかになく、「宇都宮の百貨店より充実している」と評判になっている。 ほかにも「ムーンスタースポルス」「ムーンスター スガタ」「レディウォーカー」など、歩きやすいパンプス群もある。学校の体育館履きやカバン、自転車用のヘルメットまでも扱っている。店頭だけを見たのではわからない、守備範囲の広さである。 ![]() 店主自ら修理・調整・シューケアまで行う![]() 10年くらい前から、地元の「真岡新聞」に年5〜6回広告を出している。真岡のほか周辺の茂木(もてぎ)、芳賀町、益子などに配布されるフリーペーパーで、反応はよく、顧客は真岡鉄道沿線が中心となる。不定期で「下野新聞」にも広告を出し、小山、日光など栃木県の各方面からのお客も獲得。さらに年に一度、盛大に開かれる市の「産業祭」に参加、テントを出して販売している。 まつしましゅーずの特色は「行き届いたサービス」である。パッドを入れたりして調整、靴の修理は松島オーナーが自らこなす。踵の付け替え、アウトソールの交換のほか、シューケアに至るまで、マルチな活躍ぶりだ。 「T万円を価格の一つの目安としています。あまり安価なものは扱いません」という松島さん。付近にはイオン系ショッピングモールもあり、「よい商品を、必要なお客さまへ」届けることが、差別化のための一つの方法となっている。 手作りの雑貨も並ぶアットホームな店内まつしましゅーずには、アットホームな雰囲気が漂う。バッグや財布などの雑貨のほか、奥さまの美代子さんが手作りしたストラップやカーアクセサリーが並ぶ。販売もするが、「まとめ買いをしてくださった方にノベルティとして差し上げ、とても喜んでいただいている」そうだ。店舗前の道路拡張に伴い、店舗リニューアルを予定している。リニューアル後は「店舗を拡大してさらに健康志向を強める」計画だ。 かつては十数店あったという真岡市内の個人経営の靴店も、現在はまつしましゅーずのみとなっている。リニューアルを経て、今後も地元に必要な売場を目指す。 栃木県真岡市荒町2036ー38 TEL:0285・82・2343 |
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