【バッグ部門】 |
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ファー素材 |
アザラシ、ラビット、プードル風と毛足がどんどん長くなってフワフワ、モコモコ感がアップ。残暑の頃から売れた。 |
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ホルスタイン柄 |
ファー素材の中でも突出した人気なのがホルスタイン柄。ヒョウの次は牛だった。なぜ牛なのか。流行に理由を求めてはいけない。 |
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カゴバッグ |
春夏は横綱級の活躍だった。梅春から9月の残暑時期まで売れ続け、お店の人もウンザリ気味。 |
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ヴィトンのヴェルニ |
ヴィトンが出したヴェルニ・シリーズ。西洋の伝統に裏付けられたブランドには滅法弱いニッポン女性、買うにきまっています。 |
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アウトドアスポーツバッグ |
スニーカーが復活すると、それに連動してアウトドアスポーツ系のバッグも動き出す。今年の目玉はチャリ、(自転車)バッグ。 |
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ビニールバッグ |
内装をカラフルな布帛にしたビニールバッグタイプが初夏から動きはじめた。来年のボリュームアイテムとして期待。 |
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バゲット型バッグ |
フェンディがバケットを出して話題騒然。当然コピーも続々登場。このためエレガンス系ではセミショルダー型が主流に。 |
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スムースレザー系 |
そろそろ革の復活が期待されていたが、ヌメ革などを中心に動き出した。革本来の良さが分かるスムースレザーのバッグがヒット。 |
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麻、帆布、ヘンプ |
通年素材になってしまったこれら自然素材だが、今期の特徴はきれいめ仕上げ。新顔としてヘンプも登場して話題となった。 |
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ウール&ニットバッグ |
夏のニットバッグはギャル系のコたちに受けた。クタっとしたボンサックやリュックのチープ感がいかにもギャル向け。 |
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クレージュ |
これもギャル系限定アイテム。パステルカラーのしわエナメルバッグがいきなりブレイク。他にないキッチュな素材感がポイント。 |
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アクセサリーバッグ |
マチがなく、何にもはいらないポシェットをアクセサリーバッグと名付けた。この手のタイプが男女問わずストリートで増殖した。 |
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リバーシブルバッグ |
リバーシブルになるボンディングトートが陰ながらヒット。カラーが選べて価格も手頃なら売れないわけがない。 |
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ボディーバッグ |
雑誌などでも大きく取り上げられ大期待のボディーバッグだったが、得意技は「肩透かし」だった。少しは売れたけど。 |
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